Googleが書けと言う『有益なブログ記事』ってなんだろう?
少し前に、Googleが教えるブログでやるべき12の事という記事を書きました。
良いコンテンツを頻繁に書く: 頻繁にアップデートされるサイトに人は戻ってきます。そのためには、コンテンツのテーマを一定に保ちつつ、読者にとって有益である必要があります。有益な記事を週に一回書くほうが、質の低い記事を毎日書くより有効です。
「有益な、質の高い記事ばかり毎日書けないし」、「毎日書くことで文章が上手くなることもあるし」、「有益かどうかは読者が決めることだし」、と色々な意見がありました。
もともとGoogleが言ってることだから、ぼくがフォローする必要もないのだけど、訳者の責任ということもあり、せっかくの機会なので『有益な記事』って何なのか考えてみたいと思います。
毎日書くことで文章力がつく
みなさんこの意見は共通しているようです。
- 「グーグルが教えるブログでやるべき事」で1つ疑問:(ブログじゃんじゃん)
- Googleに異論を唱えてみる:(病的溺愛シンドローム)
- 有益な記事を週に一回書くほうが、質の低い記事を毎日書くより有効です:(SEOもっと!)
そしてこれはまさにその通りで、下手でもなんでもいいから毎日かけば文章力はつくと、ぼくも思います。
また、純粋に文章が上手くなるだけでなく、読者層もだんだん絞られてきて、読者がどんな内容を求めているかわかってくるし、さらには、『文体』も読者に合わせて少しづつ変ってきたりします。
だから書くことでそのブログでの文章のスタイルが出来上がってくる。逆に言えば、書かなければ始まらない。
だから、「下手でも毎日書く」は正しいと思います。
ファンがつくと、『有益な記事』かどうかはそのファンが決めてくれる
一定のファンがつくと、記事が有益かどうかはファンが決めることになります。
このブログのように、あるテーマに特化したブログの場合、「最近、このブログは内容薄いな」と思われたら、読者は離れていく。また、テーマと関係ないことばかり書いてても読者は離れていく。RSSも登録解除される。だから、特定のテーマにそったブログで、ある程度の内容を期待されたブログはレベルを落としずらいのは事実としてあるでしょう。
一方で、例えば若槻千夏さんのブログのように、タレントさん自体のファンが読者となっているブログの場合、たとえ一行の短い投稿でも読者にとっては『有益』なはずです。
読者はもちろん内容の濃い記事のほうがうれしいのでしょうけど、タレントさんが忙しくて長い記事が書けないときなんかに、携帯から「今日は時間が無いので、明日ゆっくり記事書きま~す。」みたいな一文の短い投稿だけでも、ファンにとってはうれしいに違いありません。「ファンである自分達のことを忘れないでくれている」、と感じることが出来るからです。
そして、タレントさんじゃなくても、個人のブランディングに成功していて、ちゃんとブログ運営者自身にファンがついている場合、つまりブログ運営者と読者の距離が近い場合は、必ずしもブログのテーマに沿った内容の濃い記事を書かなくても、ちょっとしたプライベートなことを書くだけでもファンにとっては『有益』だったりするのです。
まとめ
結局『有益な記事』というのは、『ブログの継続期間』や『ブログの目的』、『執筆者と読者の関係』によって変ってくるもので、単純に『一定のものさし』で決められるものではないでしょう。
だから、短い記事でも、ちょっとしたことでも、書かないより書いたほうが『読者にとって有益』と思うのならば、そうするべきです。
読者にとって何が有益かを一番よく知っているのは、ブログの運営者のはずだから。
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画像提供:kekuri
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いつも勉強させていただいています。
suganeさんのおっしゃるように一括りにはできないと思いますが、
個人のブランディング、ブログ/サイトのブランディングがうまくいくとやっぱり違いますよね。
住さんを引き合いに出すのは極端かもしれませんが、まったくSEMに関係ない「雑感」を書いてもあの注目度ですからね(笑)凄いです。
そう!ぼくもそれは思いました。
住さんみたいにちゃんとしたファン層が出来ちゃったら、強い。
その分、プレッシャーもあるかも知れないですけどね。
Googleが書けと言う『有益なブログ記事』ってなんだろう? -
[...] 1. 良いコンテンツを頻繁に書く: 頻繁にアップデートされるサイトに人は戻ってきます。そのためには、コンテンツのテーマを一定に保ちつつ、読者にとって有益である必要があります。有益な記事を週に一回書くほうが、質の低い記事を毎日書くより有効です。ブログテーマに関するトピックを検索してみて、良い回答が見つから無かったら、まだ誰もそのことについて記事を書いていないということです。他の人もそのトピックを検索する可能性がありますから、記事にする価値があるでしょう。 参考記事:「Googleが書けと言う『有益なブログ記事』ってなんだろう?」 [...]