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	<title>海外のSEO対策・SEOツールをわかりやすく解説するブログ &#187; Google 内部文書レビュー</title>
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	<description>英語で書かれたSEOやインターネットマーケティングの情報、海外で人気のSEOツールなど、アクセスアップに効果的な最新情報を紹介しています。</description>
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		<title>グーグルの2007年内部文書を読んだ感想など</title>
		<link>http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-insider-leakage/google-spam-guide-final-thoughts/</link>
		<comments>http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-insider-leakage/google-spam-guide-final-thoughts/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 19 Mar 2008 02:11:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>清音</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google 内部文書レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[Quality Rater]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[内部文書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://seofromusa.com/journal/google-spam-guide-final-thoughts/</guid>
		<description><![CDATA[グーグルの内部文書、品質採点者(Quality Rater)向けガイドライン &#8220;Google Spam Recognition Guide for Quality Rater&#8221; をひととおり読んでみて思ったことが二つあります。
ひとつは、
グーグルも実際の「人間の目」を使って、こんなにも細かく検索結果に現れるウェブサイトをチェックしていたのかという驚き。
もうひとつは、
この文書に書かれていた内容は基本的に、Googleのウェブマスター向けガイドラインや、Yahooのサイト管理者向けヘルプに書かれている内容と同じ、ということです。（ウェブサイトを採点する人用のガイドラインとウェブサイトを作る人向けのガイドラインが違ったら逆に困るわけですが。）
GoogleやYahooはこれらのページで検索エンジンが求めているウェブサイトの基準を我々に明かしているわけで、この基本が大事だと、改めて感じました。
さらに、Googleのウェブマスター向けガイドラインとYahooのサイト管理者向けヘルプを読み直してみると改めて感じるのは、両検索エンジンが求めているのは独自コンテンツ、ということですね。
しかもグーグルが人間の目を使ってチェックしているということは、コンテンツの量だけではなく質もしっかりとチェックされる、ということが容易に予想できます。

三回目の記事に書いた、アフィリエイトサイト、PPC広告サイトに関する記述では、歌詞サイトがOK、レシピサイトは付加価値が高いなど、上記のガイドラインやヘルプページには書かれていない新しい情報もありましたが、結局は独自コンテンツが重要視されているということに集約されると思います。
前回の記事でも引用しましたが、重要な一節なのでもう一度引用したいと思います。
“When trying to decide if a page is Spam, it is helpful to ask yourself this question: If I remove the scraped (copied) content, the ads, and the links to other pages, is there anything of value left? If the answer is no, the page is [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>グーグルの内部文書、品質採点者(Quality Rater)向けガイドライン &#8220;Google Spam Recognition Guide for Quality Rater&#8221; をひととおり読んでみて思ったことが二つあります。</p>
<p>ひとつは、<br />
グーグルも実際の「人間の目」を使って、こんなにも細かく検索結果に現れるウェブサイトをチェックしていたのかという驚き。</p>
<p>もうひとつは、<br />
この文書に書かれていた内容は基本的に、<a rel="external" href="http://www.google.com/support/webmasters/bin/answer.py?answer=35769">Googleのウェブマスター向けガイドライン</a>や、<a rel="external" href="http://help.yahoo.co.jp/help/jp/search/indexing/index.html">Yahooのサイト管理者向けヘルプ</a>に書かれている内容と同じ、ということです。（ウェブサイトを採点する人用のガイドラインとウェブサイトを作る人向けのガイドラインが違ったら逆に困るわけですが。）</p>
<p>GoogleやYahooはこれらのページで検索エンジンが求めているウェブサイトの基準を我々に明かしているわけで、この基本が大事だと、改めて感じました。<br />
さらに、Googleのウェブマスター向けガイドラインとYahooのサイト管理者向けヘルプを読み直してみると改めて感じるのは、両検索エンジンが求めているのは独自コンテンツ、ということですね。</p>
<p>しかもグーグルが人間の目を使ってチェックしているということは、コンテンツの量だけではなく質もしっかりとチェックされる、ということが容易に予想できます。</p>
<p><span id="more-24"></span></p>
<p>三回目の記事に書いた、<a href="http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-spam-guide-03/">アフィリエイトサイト、PPC広告サイトに関する記述</a>では、歌詞サイトがOK、レシピサイトは付加価値が高いなど、上記のガイドラインやヘルプページには書かれていない新しい情報もありましたが、結局は独自コンテンツが重要視されているということに集約されると思います。</p>
<p>前回の記事でも引用しましたが、重要な一節なのでもう一度引用したいと思います。</p>
<blockquote><p>“When trying to decide if a page is Spam, it is helpful to ask yourself this question: If I remove the scraped (copied) content, the ads, and the links to other pages, is there anything of value left? If the answer is no, the page is probably Spam.”<br />
直訳：「あるウェブページがスパムであるかそうで無いのか判断をするさいには、以下の質問を自分にしてみると良い。『もし、このページから、コピペコンテンツと、広告と、その他アフィリエイトリンクを取り除いたら、何か価値のある情報は残るだろうか？』その答えが『ノー』であるならば、そのページはきっとスパムであろう。」</p></blockquote>
<p>最強のSEOは「質の高い独自コンテンツを持つこと」。<br />
この基本をもう一度、噛み締めたいと思ったしだいです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-insider-leakage/google-spam-guide-final-thoughts/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>3</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>グーグルの2007年内部文書レビュー第三回：スパム定義の詳細</title>
		<link>http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-insider-leakage/google-spam-guide-03/</link>
		<comments>http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-insider-leakage/google-spam-guide-03/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Mar 2008 04:16:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>清音</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google 内部文書レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[Quality Rater]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[内部文書]]></category>

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		<description><![CDATA[前回の記事の続きです。
この記事では、GoogleのQuality Raterむけ文書のなかで、どんなサイト（ページ）をスパムと判断しろと言っているのかを見ていきたいと思います。
文書の中にあったもので、以下にあげる5つは一般的に知られえいるものだともいますので、まず簡単に箇条書きにします。
1. Jaba ScriptでのURL転送 （検索エンジンに引っかかるサイトとはまったく別の販売サイトなどに転送される場合です。）
2. 期限切ドメイン （他人が所有していたドメインを買い取り、まったく別のサイトを運営する方法です。大抵すでにある被リンクの効果で高評価を受けているドメインです。ここにまったく別のサイトをつくり、そこからの発リンクを有料で販売したりします。）
3. キーワードの詰め込み （これは説明不要ですね。完全にダメです。）
4.フレームを利用したサイト偽装 （これはHTMLのフレームを利用して、検索エンジンロボットが読むサイト情報と実際に訪問者が見るサイトの内容が異なるしかけになっているサイトです。）
5. 隠しテキスト、隠しリンク （白のバックグラウンドに白の文字など。これも明らかにスパム行為ですね。）
以上5つは明らかに、検索エンジンや訪問者を騙しているテクニックですね。こういうテクニックは一時的に効果はありますが、すぐに検索エンジンサイドでスパム認定されてしまうということが良くわかります。これからも、新たなテクニックが出てくるでしょうが、結局このような小手先のテクニックはスパム扱いされるということです。
さて、以上のような小手先の騙しテクニックを使っているサイトは当然スパムなんですが、
この文書はPPC広告サイト、アフィリエイト目的サイトのスパムの可能性についてもかなり詳しく書かれています。
この文書によれば、PPC広告、アフィリエイトリンクのみで、独自コンテンツ（付加価値）のないものは全てスパム扱いとなるようです。(P32)　当然、コピペコンテンツはアウトです。また、PPC広告を検索結果に見せかけたサイトをよく見かけますが、これもスパムとなると書いてあります。（P33）
では、どういうサイトは独自コンテンツ、もしくは付加価値があると判断されるのか？
気になるところです。
それもちゃんと書いてありました。

以下の6項目です。(P32)
1. &#8220;Price comparison functionality: Even though the user has to go to another site via the affiliate link to place an order, there is value to have price comparisons right there on the page.&#8221;
直訳　「価格比較の機能：仮に訪問者が商品購入のためにアフィリエイトリンクを通らなければならないとしても、価格比較事態が付加価値として認められる。」
これはアフィリエイターにとっては勇気の出る記述ですね。
2. &#8220;Product reviews: Pages that provide original reviews offer added value.&#8221;
直訳　「商品レビュー： [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回の記事の続きです。</p>
<p>この記事では、GoogleのQuality Raterむけ文書のなかで、どんなサイト（ページ）をスパムと判断しろと言っているのかを見ていきたいと思います。</p>
<p>文書の中にあったもので、以下にあげる5つは一般的に知られえいるものだともいますので、まず簡単に箇条書きにします。</p>
<p>1. Jaba ScriptでのURL転送 （検索エンジンに引っかかるサイトとはまったく別の販売サイトなどに転送される場合です。）</p>
<p>2. 期限切ドメイン （他人が所有していたドメインを買い取り、まったく別のサイトを運営する方法です。大抵すでにある被リンクの効果で高評価を受けているドメインです。ここにまったく別のサイトをつくり、そこからの発リンクを有料で販売したりします。）</p>
<p>3. キーワードの詰め込み （これは説明不要ですね。完全にダメです。）</p>
<p>4.フレームを利用したサイト偽装 （これはHTMLのフレームを利用して、検索エンジンロボットが読むサイト情報と実際に訪問者が見るサイトの内容が異なるしかけになっているサイトです。）</p>
<p>5. 隠しテキスト、隠しリンク （白のバックグラウンドに白の文字など。これも明らかにスパム行為ですね。）</p>
<p>以上5つは明らかに、検索エンジンや訪問者を騙しているテクニックですね。こういうテクニックは一時的に効果はありますが、すぐに検索エンジンサイドでスパム認定されてしまうということが良くわかります。これからも、新たなテクニックが出てくるでしょうが、結局このような小手先のテクニックはスパム扱いされるということです。</p>
<p>さて、以上のような小手先の騙しテクニックを使っているサイトは当然スパムなんですが、<br />
この文書はPPC広告サイト、アフィリエイト目的サイトのスパムの可能性についてもかなり詳しく書かれています。</p>
<p>この文書によれば、PPC広告、アフィリエイトリンクのみで、独自コンテンツ（付加価値）のないものは全てスパム扱いとなるようです。(P32)　当然、コピペコンテンツはアウトです。また、PPC広告を検索結果に見せかけたサイトをよく見かけますが、これもスパムとなると書いてあります。（P33）</p>
<p>では、どういうサイトは独自コンテンツ、もしくは付加価値があると判断されるのか？<br />
気になるところです。</p>
<p>それもちゃんと書いてありました。</p>
<p><span id="more-23"></span></p>
<p>以下の6項目です。(P32)</p>
<blockquote><p>1. &#8220;Price comparison functionality: Even though the user has to go to another site via the affiliate link to place an order, there is value to have price comparisons right there on the page.&#8221;<br />
直訳　「価格比較の機能：仮に訪問者が商品購入のためにアフィリエイトリンクを通らなければならないとしても、価格比較事態が付加価値として認められる。」</p></blockquote>
<p>これはアフィリエイターにとっては勇気の出る記述ですね。</p>
<blockquote><p>2. &#8220;Product reviews: Pages that provide original reviews offer added value.&#8221;<br />
直訳　「商品レビュー： 独自の商品レビューは付加価値のあるコンテンツである。」</p></blockquote>
<p>価格比較サイトにつづいて、レビューサイトもOKということですね。ただしあくまでもオリジナルのレビューと明記されています。他サイトのレビューのコピペは当然だめ。商品販売サイトの文言のコピペもダメですね。</p>
<blockquote><p>3. &#8220;Recipes: Pages that provide recipes offer added value.&#8221;<br />
直訳　「 レシピ：レシピの書かれたサイトは付加価値のあるコンテンツである。」</p></blockquote>
<blockquote><p>4. &#8220;Contact information: Pages that provide contact information, especially physical addresses and phone numbers, offer added value.&#8221;<br />
直訳　「連絡先の情報： 連絡先の記載があるサイト、特に、現住所や電話番号があるサイトは付加価値のあるサイトである。」</p></blockquote>
<p>たとえメールフォームだったとしても、サイト運営者に質問したりできるので、それは付加価値とみなされるでしょう。</p>
<blockquote><p>5. &#8220;Coupon, discount, and promotion codes: Affiliate pages that provide coupon, promotion, or discount codes for the consumer offer added value.&#8221;<br />
直訳　「クーポン、割引、プロモーションコード： 訪問者にクーポンやプロモーション、割引などの特典をつけているアフィリエイトサイトは付加価値のあるサイトである。」</p></blockquote>
<p>これもアフィリエイターは参考にできますね。</p>
<blockquote><p>6. &#8220;Lyrics and quotes: Pages that display lyrics or quotes offer added value.&#8221;<br />
直訳　「歌詞や引用文： 歌詞や引用文を掲載しているサイトは付加価値のあるコンテンツである。」<br />
引用文は出典を明らかにしていれば問題ないのは当然ですが、歌詞はいいのか？著作権は？</p></blockquote>
<p>これについては34ページ目にさらに詳しい記述がありました。</p>
<blockquote><p>&#8220;Lyrics, poems, ringtones (that the user programs rather than downloads), quotes, and proverbs have no central authority. When you see pages with this content, you cannot judge it to have been copied, and the　pages should not be assigned a Spam label.&#8221;<br />
直訳　「歌詞、詩、着メロ（ダウンロードするというよりはユーザーが作成するもの）、引用、格言は出典が限定できない。なので、これらのコンテンツを持つウェブページを見かけても、それがコピーされたと判断することは出来ないし、こういったページをスパムと断定することも出来ない。」</p></blockquote>
<p>これは、どう考えてもおかしいですよね。よほど、古い歌詞や格言などは著作権はもうないでしょうけども、現代の歌の歌詞や、詩はかならず著作者が特定できて著作権があります。仮にネット上に出典がないとしても、歌詞をアップしただけのサイトは本当に許されるのでしょうか？</p>
<p>このことについて、SEO book.com に面白い見解が掲載されていました。</p>
<blockquote><p>　&#8221;Because Google has not partnered up with the record labels to create a Google database of lyrics somehow those copyright violations are deemed acceptible even if they would have been judged as spam under Google&#8217;s typical guidelines. And, of course, after Google creates a relationship to get those lyrics hosted on Google.com, many of those lyrics sites will indeed be deemed as spammers.&#8221; (文末リンク参照)<br />
直訳： 「GoogleはGoogle独自の歌詞データーベースを作成するための契約をまだ各レコード会社と結べていない。なので、本来スパムと判断されるべき、このような著作権法違反行為も許容範囲とするしかないのである。そして、もちろん、Googleがレコード会社と契約を交わし、独自の歌詞データベースの作成が可能になったときは、現存する歌詞サイトはスパム扱いとなるのである。」</p></blockquote>
<p>つまり、現在はグーグル自身が歌詞サイトを運営していないので、現存する歌詞サイトをスパムとして検索結果からはじいてしまうと、グーグルのコンテンツが減り、利用者が減るので今は出来ないという説明です。</p>
<p>深い読みです。</p>
<p>しかし、仮に、グーグルがスパムと判定しなくても、レコード会社は著作権違反で歌詞供給サイトを訴えることは出来るので、このようなサイトを運営するのは、危険なことに変わりはありません。</p>
<p>さて、今回の記事では、Googleのスパム判定の基準をいろいろと見てみました。</p>
<p>他にもこまごまといろいろ書いてありましたが、要点は大体以上のとおりです。</p>
<p>最後に、このGoogle文書の文末に、「スパム判定に迷ったらこうせよ！」という記述があったので、<br />
それで、シメさせて頂きたいと思います。</p>
<p>きっと、PPCサイト、アフィリエイトサイトを作成する際の良い指針となることでしょう。</p>
<blockquote><p>&#8220;When trying to decide if a page is Spam, it is helpful to ask yourself this question: If I remove the scraped (copied) content, the ads, and the links to other pages, is there anything of value left? If the answer is no, the page is probably Spam.&#8221;<br />
直訳：「 あるウェブページがスパムであるかそうで無いのか判断をするさいには、以下の質問を自分にしてみると良い。『もし、このページから、コピペコンテンツと、広告と、その他アフィリエイトリンクを取り除いたら、何か価値のある情報は残るだろうか？』 その答えが『ノー』であるならば、そのページはきっとスパムであろう。」</p></blockquote>
<p>参考資料<br />
1. 「General Guidelines Version2.1 (April 6, 2007)」(作者不明、一般的にグーグルの内部閲覧用文書と認識され &#8221; &#8220;Google Spam Recognition Guide for Quality Rater&#8221; と呼ばれている文書で、2008年3月中旬、<a rel="external" href="http://www.beussery.com/blog/">beu blog</a> にて紹介されその後インターネット上に出回る。2008/3/17 現在、beu blog でのこの文書のダウンロードリンクは削除されている。)<br />
2. <a rel="external" href="http://www.seobook.com/spying-google-what-spam-what-relevant-read-find-out">Spying on Google: What is Spam? What is Relevant? Read This to Find Out</a> (SEO Book.com Blog、2008/03/11)</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>8</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>グーグルの2007年内部文書レビュー第二回：スパム定義の概要</title>
		<link>http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-insider-leakage/google-spam-guide-02/</link>
		<comments>http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-insider-leakage/google-spam-guide-02/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Mar 2008 22:22:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>清音</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google 内部文書レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[Quality Rater]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[内部文書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-spam-guide-02/</guid>
		<description><![CDATA[この記事ではGoogleのQuality Raters用の文書の後半、スパムについて書かれた部分を見ていきます。
まず最初にスパムの定義が書かれています。
「Webspam is the term for web pages that are designed by webmasters to trick search engine robots and direct traffic to their websites. 」(General Guidelines Version2.1、P32)
( 直訳：ウェブスパムとは検索エンジンロボットを騙して、自身のウェブサイトにトラフィックを集めるウェブページのことである。 )
「A page should receive a Spam label if it is created using deceptive techniques &#8211; no matter what query it is associated with. It is possible for [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>この記事ではGoogleのQuality Raters用の文書の後半、スパムについて書かれた部分を見ていきます。</p>
<p>まず最初にスパムの定義が書かれています。</p>
<blockquote><p>「Webspam is the term for web pages that are designed by webmasters to trick search engine robots and direct traffic to their websites. 」(General Guidelines Version2.1、P32)<br />
( 直訳：ウェブスパムとは検索エンジンロボットを騙して、自身のウェブサイトにトラフィックを集めるウェブページのことである。 )</p></blockquote>
<blockquote><p>「A page should receive a Spam label if it is created using deceptive techniques &#8211; no matter what query it is associated with. It is possible for a page to receive a very high rating – even a Vital rating – and also be assigned a Spam label.」(P32)<br />
( 直訳：ロボットを欺くようなテクニックを使っているウェブページはスパムのレッテルを貼られるべきで、これはどんな検索結果に表示されるウェブページであっても例外ではない。つまり、ある検索結果で非常に高い評価を得ているページでも、スパムのレッテルは貼られる。これは Vital （絶対になくてはならないページ）と評価されたページでも同じである。 )</p></blockquote>
<p><span id="more-22"></span></p>
<p>この「Vital」（読みはヴァイタル） という言葉は実はこの文書の前半部分に出てくる言葉で、Quality Raterが検索キーワードと検索結果のサイトの関連性を照らし合わせ、各サイトを評価するときに使う言葉です。Vital は最高評価を表します。</p>
<p>Vital の後にはUseful （価値あり）、Relevant （関連性あり）、Not Relevant （関連性は若干あるが、検索者の意図からは外れている）、Off-topic （関連性セロ）、Didn’t Load （表示されない）とつづきます。</p>
<p>Vitalという単語の意味は「生命維持に必要な、死活の」で、この場合は特定のキーワードの検索結果として「絶対になくてはならないページ」を意味します。</p>
<p>この文書では、「yahoo」というキーワードに対する、yahooのホームページ、<br />
また、「Hillary Clinton」というキーワードに対する、ヒラリークリントンさんの公式ホームページが「Vital」の例として挙げられています。(P5)</p>
<p>ヒラリーさんの公式ページは絶対になくてはならないので「Vital」、<br />
ヒラリーさんのファンサイトや、ヒラリーさんの政策を論じているようなサイトは絶対になくてはいけないわけではないので、「Useful」とか 「Relevant」と評価されるわけです。</p>
<p>要するに、どんなに検索キーワードと関連性の高いウェブサイト（ウェブページ）であっても（それがヒラリークリントンの公式サイトであったとしても）、検索エンジンロボットを欺くような行為はスパムページ扱いとなるということが、はっきりと述べられているわけです。</p>
<p>では、「検索エンジンロボットを欺く行為」とはどんな行為だと、グーグルは言っているのか？</p>
<p>この核心部分を次の記事で書きます。</p>
<p>参考資料<br />
「General Guidelines Version2.1 (April 6, 2007)」(作者不明、一般的にグーグルの内部閲覧用文書と認識され &#8221; &#8220;Google Spam Recognition Guide for Quality Rater&#8221; と呼ばれている文書で、2008年3月中旬、<a rel="external" href="http://www.beussery.com/blog/">beu blog</a> にて紹介されその後インターネット上に出回る。2008/3/17 現在、beu blog でのこの文書のダウンロードリンクは削除されている。)</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>1</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>グーグルの2007年内部文書レビュー第一回：概要</title>
		<link>http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-insider-leakage/google-spam-guide-01/</link>
		<comments>http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-insider-leakage/google-spam-guide-01/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Mar 2008 22:15:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>清音</dc:creator>
				<category><![CDATA[Google 内部文書レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[Quality Rater]]></category>
		<category><![CDATA[SEO]]></category>
		<category><![CDATA[内部文書]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://seofromusa.com/google-seo-tips/google-spam-guide-01/</guid>
		<description><![CDATA[ここ1，2週間、海外のSEOブログなどで話題になっていたのは、&#8221;Google Spam Recognition Guide for Quality Rater&#8221; というGoogleの内部文書。
これはどういうものかというと、
Googleは現在 「Quality Rater (品質採点者)」というグーグルの検索結果をマニュアルで確認して採点する人々がいるんですが、この人たちのためにGoogleが作成した採点のためのガイドラインが先にあげた文書、&#8221;Google Spam Recognition Guide for Quality Rater&#8221; だというわけです。
このQuality Raterはバイトさんみたいで、こういうガイドラインを配布してやらせているわけですが、これが外に漏れてしまったというんですね。（このGoogle Jobというところを見るとたしかに GoogleがTemporary（短期）, Part-Time（バイト）でQuality Raterを採用しているのがわかります。）
この文書の信憑性ですが、最初にこの文書が紹介されたBrian Usseryさんのbeu blog (文末リンク参照) では、こう言っています。
「At first I was a little skeptical as to the document’s authenticity. After a little “forensic” analysis, I feel reasonably certain (that) the document is at least partially legitimate. [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ここ1，2週間、海外のSEOブログなどで話題になっていたのは、&#8221;Google Spam Recognition Guide for Quality Rater&#8221; というGoogleの内部文書。</p>
<p>これはどういうものかというと、<br />
Googleは現在 「Quality Rater (品質採点者)」というグーグルの検索結果をマニュアルで確認して採点する人々がいるんですが、この人たちのためにGoogleが作成した採点のためのガイドラインが先にあげた文書、&#8221;Google Spam Recognition Guide for Quality Rater&#8221; だというわけです。</p>
<p>このQuality Raterはバイトさんみたいで、こういうガイドラインを配布してやらせているわけですが、これが外に漏れてしまったというんですね。（この<a rel="external" href="http://www.google.com/support/jobs/bin/answer.py?hl=en&#038;answer=54183">Google Job</a>というところを見るとたしかに GoogleがTemporary（短期）, Part-Time（バイト）でQuality Raterを採用しているのがわかります。）</p>
<p>この文書の信憑性ですが、最初にこの文書が紹介されたBrian Usseryさんのbeu blog (文末リンク参照) では、こう言っています。</p>
<blockquote><p>「At first I was a little skeptical as to the document’s authenticity. After a little “forensic” analysis, I feel reasonably certain (that) the document is at least partially legitimate. （最初、私はこの文章の信憑性に若干の疑問を持っていました。でも “科学的”分析の結果、確かに本物だとうなずける箇所がいくつか見られたのです。）」</p></blockquote>
<p>Brian UsseryさんはSearchEngineWatch.comなどにも関わる、SEOのエキスパートなので、それほどでたらめを言っているとは思えません。また、他にもSEO Black Hat (文末リンク参照) などさまざまなサイトでこの文書は紹介され、まず間違いなく本物であろうと言われています。</p>
<p>さて、実際にこの文書をぼくはあるサイトからダウンロードして読んでみました。実際の文書のタイトルは「General Guidelines Version2.1 (April 6, 2007)」となっています。</p>
<p><span id="more-21"></span></p>
<p>構成はPart1-Part6までの6部構成、全43ページの文書です。</p>
<p>内容は、Part1-3 はQuality Rater (採点者) がキーワード別にグーグルの検索結果を見ていって、実際にどのようにその検索結果を採点すればよいのか、その具体的なやり方が書かれています。ちなみにQuality Raterはグーグルの検索結果を向上させるために働いているわけですから、グーグルの検索結果に出てくるサイトの採点のみならず、グーグルの検索結果自体も採点していることがこの部分からわかります。</p>
<p>そして、後半がぼくらサイト運営者にとって重要な内容で、Quality Raterがサイトのスパム認定をする際の基準が書かれています。つまり、ぼくらにとっては「絶対にやってはいけないこと」が書かれているわけで、サイト作成際の参考になります。</p>
<p>次の記事につづきます。</p>
<p>参考資料：<br />
1. <a rel="external" href="http://www.beussery.com/blog/index.php/2008/03/new-google-spam-recognition-guide-for-quality-rater-reviewed/">New Google Spam Recognition Guide for Quality Rater Reviewed</a> (beu blog、2008/03/13)<br />
2. <a rel="external" href="http://seoblackhat.com/2008/03/10/excerpts-from-google-reviewer-guidlines/">Excerpts from Google Reviewer Guidlines</a> (SEO Black Hat、2008/03/10)<br />
3. 「General Guidelines Version2.1 (April 6, 2007)」(作者不明、一般的にグーグルの内部閲覧用文書と認識され &#8220;Google Spam Recognition Guide for Quality Rater&#8221; と呼ばれている文書で、2008年3月中旬、<a rel="external" href="http://www.beussery.com/blog/">beu blog</a> にて紹介されその後インターネット上に出回る。2008/3/17 現在、beu blog でのこの文書のダウンロードリンクは削除されている。)</p>
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