2008年度の最も影響力のあるオンラインマーケッター・ベスト100

2008年度の最も影響力のあるオンラインマーケッター・ベスト100

コンサルティング会社のinvespが「2008年度の最も影響力のあるオンラインマーケッター・ベスト100」を発表しました。

順位は、マーケッター達の投票で決めたそうです。

一位に輝いたのは、Chris Hughes。オバマ次期大統領の大統領選キャンペーンで、ソーシャルメディアマーケティングの中核を担った人物です。若干、25歳。

オバマのキャンペーンはyoutube、MySpace、Flickr、Twitter、Facebookまで幅広く活用し、選挙資金の多くもオンラインマーケティングで稼ぎだしました。ヒラリーやマッケーンとの資金の差はここで出ました。

選挙戦後半では一大テレビキャンペーンも展開しましたが、これもオンラインマーケティングで稼いだ潤沢な選挙資金があって、初めて可能になったことです。

その裏側にいたのが、この若干25歳の青年。間違いなく、今年のNo1ですね。

SEO界からは、SEOmozのRand Fishkinが5位、SEOBookのAaron Wallが7位にランクイン。SEOが上位に食い込んでいるのはうれしい限りです。

GoogleのMatt Cuttsは28位、Seach Engine LandとSphinn.comのDanny Sullibanは31位。

後、日本で一般的に知られているのは、アドセンス・シークレットのJoel Commでしょうか。65位に入ってます。

さらに、僕が好きなマーケッター、John Reese(Traffic Secrets)は26位、Frank Kern(Mass Control)も45位に入りました。(Frank Kernはもっと上でいい気がするけど。)

ぼくのお気に入りでトップ100に入っていないのが、Commission BluePrintのSteven ClaytonとTim Godfrey。それから、StomperNetのAndy Jenkinsが入っていない。(パートナーのBrad Fallonは入っているけど。)StomperNetはオンラインマーケティング全般を教えるサイトですが、最近立ち上げた、StomperVisionはビデオマーケティングの講座を扱っている。アメリカのインフォプレナーはローンチの際にもれなくビデオマーケティングを行うけど、彼らの多くはその手法をこのStomperVisionで学ぶか、すくなくともその影響を受けていると思われる。たぶん、その内もっと有名になるでしょう。

ぼくもいずれは名を連ねたいものだ。

この記事をつぶやく! (*゚▽゚)ノ”

Comments

  1. シロウト says:

    ソーシャルメディアのChris Clarkeは入っていなかったなぁ。お門違いかな?ブログヘラルドで知った人だけど著名ではないのかな?清音さんならすぐじゃないかな?:-)

  2. sugane says:

    >シロウトさん
    このランキングは2008年ネットマーケティング界への影響力がテーマなので、今年どれだけ世間に影響をあたえる活動をしたかがみられるのでしょうね。だから、matt cuttsみたいな超有名人でも28位だし、Seth Godinは入ってもいない。英語圏マーケッターの100人てかなり狭き門ですよね。


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