Google がワイアレスISP運営を模索。そしてアルゴリズムが変化する。。。

Google がワイアレスISP運営を模索。そしてアルゴリズムが変化する。。。

SEObook.com の3月24日の記事(Nationwide Google Wireless ISP Plan, Try #2) によると、Google はワイアレスISP 運営に乗り出すためのテストを行っているらしいです。

この記事の執筆者 Aaron Wall 氏の分析によると、もし Google のISPが実現すれば、Googleはユーザーの膨大なるネット利用データを蓄えることが可能になり、これを検索結果のアルゴリズムに活用するであろうと予測しています。

“In 5 years will they still rely on links and have 10,000 people rating content? What if they could somehow get everyone to start rating content (through usage data), and place more trust on natural looking Google user accounts with years of a natural usage profile. If they slowly mixed it into the relevancy algorithms over time who would even know they did it?”
訳: 「5年後にGoogleはまだ、一万人の人間 (Quality Rater)を雇いコンテンツのレーティングを行なっているだろうか? Google にとって、(ユーザーのネット使用データを使えば)すべてのユーザーがコンテンツのレーティングをしているのと同じだし、グーグルアカウントから得るナチュラルな利用データーを何年分も蓄積することが出来る。 Google がそのデーターを時間をかけて少しずつアルゴリズムにミックスしていったら、誰もそのことに気づかない内に行なうことも可能だ。」

先日の当ブログのヤフー検索エンジンの将来に関する記事でも書きましたが、ヤフーも同じようにユーザーのネット利用データから、各サイトの重要性やキーワードに対する関連性を割り出し、検索結果に反映させる研究を行なっているということです。

これが実際に検索結果に反映されるようになるのはまだ、数年先の話なのかもしれません。

ただ、実現すれば、被リンクの重要性などは格段に落ちますね。

先に上げた Aron Wall 氏の記事の最後は、

“Until that day comes keep link spamming building!”
「その日がくるまで、リンクスパム、じゃなかった、被リンクをどんどん増やそう!」

だって。 =)

この記事をつぶやく! (*゚▽゚)ノ”

Posted 2008-03-25 (Tue) 13:00  Updated 2010-01-03 (Sun) 19:18
Category: SEO 関連ニュース   Tag: , ,

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